阿蘇神社に支援金贈る / 2017.1.17

2016年4月に発生した熊本地震で、全壊、部分倒壊など大きな被害を出した熊本県阿蘇市の阿蘇神社。地域のシンボルである同神社の復興を目指し、再建計画が進められていますが、全面復旧への道のりは険しいものがあります。福岡北ライオンズクラブは、復興の一助として支援金を送ることを決め、2017年1月17日、L星川とL渡辺がクラブを代表して阿蘇神社を訪れ、阿蘇治隆宮司に支援金をお渡ししました。

阿蘇神社は、阿蘇山火口をご神体とする自然神を祀る神社で、肥後一の宮として全国に知られています。中でも楼門、拝殿は、その壮麗な美しさ、建築技術の水準の高さで有名です。ところが、熊本地震によって、楼門、拝殿ともに倒壊。神様をお祀りする三つの神殿も大きな被害を受けたそうです。

倒壊した楼門などの重要文化財指定6棟については、昨年8月から国庫補助事業として復旧事業が始まっています。さらに、文化財指定となっていない御仮屋などの諸施設の復旧事業も、1月31日に「熊本地震復旧寄附金制度」の承認を得て、税制優遇タイプの寄附金の募集を進めています。

神社側によると、神社の建物の建材は、主に檜が使われているそうです。かつては、日本統治時代の台湾から、良質な檜が輸入できたのですが、現在は輸出禁止となっているとのことで、今後、国内産檜の入手が大きな課題になりそうです。

阿蘇神社も、公式ホームページなどで奉賛(募金)を呼びかけていますが、福岡北ライオンズクラブとしても、さまざまな形でPRし、復旧の一助としたいと思います。

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