高雄市新興獅子会 公式訪問団レポート
華やかに 温かく 国際交流の夕べ 高雄市新興獅子會33周年記念式典に出席/6月1日
福岡北LCの青谷会長(右)と、高雄市振興獅子会の張文虎会長

福岡北ライオンズクラブは、友好クラブである中華民国・高雄市新興獅子會の33周年記念式典に出席するため訪問団を編成。6月1日、現地で開催された式典に臨みました。

今年の訪問団は、会長のL青谷以下、L堀田、L星川、L脇田、L渡辺、L本山、L原勝、L野本、L西島、L桑野、L嘉悦、L西村、L原経、L大石。

1日午前、福岡空港から台北へ。さらに新幹線で一気に高雄市へ。午後6時からホリディ・ガーデンホテルで開催された高雄市新興獅子會33周年式典に出席しました。

式典では、高雄市新興獅子会の張文虎会長が「無事会長の職責を果たすことができ、感謝します。本日は、姉妹クラブが、遠路はるばるフィリピン、日本から参加してくださった。ライオンズの家庭的な温かさを感じた。これからも、ライオンズの博愛の光は世界の隅々まで照らし出すでしょう」と挨拶。

これを受けて、青谷会長が台湾語で「33周年記念式典を祝しますと共に、福岡北ライオンズ会員一同お招きをいただき、祝典に参加できますことを感謝申し上げます。昨年は未曽有の震災に対し多額の支援金をいただき、ありがとうございました。被災者の方に代わり感謝申し上げます。貴獅子会が、結成以来、長年にわたり歴代会長のご指導の下、会員一致協力され、立派な奉仕活動を行われたことに深く敬意を表します。貴獅子会と福岡北クラブとの親交も27年になります。今後もさらに友情を深め、素晴らしい社会を築くために、お互いに力を合わせ奉仕活動に邁進しましょう。貴獅子会のますますのご発展と会員皆様のご健勝とご多幸を祈念いたします。本日は誠におめでとうございます」と祝辞を述べました。

厳粛な式典後は、アトラクションやカラオケを交えた賑やかな交流会に。訪問団一行は、高雄市新興獅子會のメンバーらと飲み交わし、豪華な台湾料理に舌鼓を打ちながら、片言の日本語、台湾語、英語を交えて友好を深めました。

連日の熱い交流 高雄市新興獅子會と午餐会/6月2日
笑顔で手を振り、訪問団を見送ってくださった高雄市振興獅子会の皆さん

中華民国の高雄市新興獅子會33周年記念式典出席のため、台湾を訪れている福岡北ライオンズクラブ訪問団は2日、高雄市新興獅子會の皆さんと午餐会を開きました。

午餐会では、心尽くしの台湾料理を味わいながら、乾杯を繰り返し、プレゼントを交換。これからの末永い友好促進を誓い合い、別れを惜しみました。

この日は午前中、蓮池澤、寿山公園を視察しました。午餐会終了後、高雄に別れを告げて、新幹線で台北市へ。台北市信義区にある超高層ビル、「台北101」へ。同ビルは高さ509.2メートル。地上101階、地下5階。竣工した2004年時点では世界一の高さを誇っていました。

また、主に戦争で亡くなった英霊を祀る忠烈祠なども訪問。衛兵の交代式などを視察しました。

高雄市新興獅子會との恒久友好を胸に 福岡北ライオンズクラブ訪問団、帰国/6月3日
初日に駅まで出迎えてくださった高雄市振興獅子会の皆さんと記念撮影

友好クラブである高雄市新興獅子會の33周年記念式典に出席し、交流を促進するため台湾を訪れていた福岡北ライオンズクラブの訪問団は、6月3日、全日程を終え、帰国しました。

最終日の3日は、台北市北部の士林区にある国立故宮博物院を訪問しました。同博物院は、展示されている美術品が約60万点を超え、「世界四大博物館」のひとつ。

とりわけ、中国本土で起きた文化大革命で多くの文化財が破壊されたことから、収蔵されている多くの美術品は、今や貴重な中国文化遺産となっています。

訪問団の一行は、こうした過去の歴史に思いをはせながら、高雄市新興獅子會との未来に向けた連携促進を誓いました。

今回の訪問団の報告会は、6月14日の例会で行われる予定です。

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